市貝町議会 2021-03-04 03月04日-03号
市貝町デイサービスセンターは、平成12年4月に運営を開始し、介護保険法に基づく通所介護、いわゆるデイサービスの指定を受けたはが野農業協同組合に委託しており、平成18年4月からは、地方自治法改正により当該条例に基づき指定管理者としてお願いしているところでございます。
市貝町デイサービスセンターは、平成12年4月に運営を開始し、介護保険法に基づく通所介護、いわゆるデイサービスの指定を受けたはが野農業協同組合に委託しており、平成18年4月からは、地方自治法改正により当該条例に基づき指定管理者としてお願いしているところでございます。
今後も芳賀農業振興事務所や真岡市農業公社、はが野農業協同組合などの関係機関と連携をしながら情報収集と事業の周知を行い、空き農業施設の有効利用に取り組んでまいります。 次に、定年帰農者、中高年農業者に対する支援についてでありますが、担い手不足を解消し、地域農業を持続していくためには、幅広い世代の新規就農者を確保し、担い手として育成していくことが重要であります。
薄根定男氏は、昭和32年5月4日生まれの63歳で、認定農業者であるとともに、現在、農業委員会の委員でもあり、長年にわたり農業に従事され、農業に関する識見も高く、豊富な経験と知識を有し、はが野農業協同組合より農業委員として適任者であると推薦されております。よろしくお願いいたします。
また、平成25年からははが野農業協同組合総代を務められております。 次に、議案第47号、菊地孝一氏につきましては、平成26年から平成29年まで本市農業委員として、平成29年からは本市農地利用最適化推進委員として活動されており、また認定農業者としてトマトを中心に農業経営をされております。
このような中、はが野農業協同組合並びにJAはが野いちご部会では、大きな目標であったイチゴ販売額100億円を達成し、福田知事や石坂市長を初め、多くの生産者や関係者を招待し、盛大に記念大会が挙行されたと聞いております。このことは、生産者の皆様が日々の努力を惜しまず丹精を込めてイチゴ栽培に取り組まれたたまものであり、あわせてJAはが野の営農指導や支援、販売戦略が実を結んだものであります。
大島氏は昭和54年に就農され、水稲やメロンを中心に農業経営をされており、平成23年から平成29年まで本市の農業委員として活動され、現在ははが野農業協同組合総代を務められております。また、平成10年度から平成11年度までは真岡市立大内東小学校で、平成13年度には真岡市立大内中学校でPTA会長を務められました。
本年4月に、道の駅農産物直売所の運営が、はが野農業協同組合様から株式会社サシバの里いちかいに移行されました。昨年度におきましては、農家個人の米の委託販売をしておりませんでしたが、本年9月より、町内農家の特別栽培米と有機JAS米に限り、委託販売に取り組む予定となっております。
内容につきましては、第三セクター移行に伴う備品の購入費でございまして、現在ははが野農業協同組合様に指定管理をお願いしておりますが、直売所の備品には、はが野農業協同組合様が購入した備品がありまして、指定管理期間終了後には、これらの備品が引き上げになります。これに伴い、不足する備品を購入するものでございます。主なものは商品棚、それから、パソコン等でございます。
業者による加工品につきましては、はが野農業協同組合の購買部門であるエーコープ商品が撤退となりますので、これにかわる業者及び商品の選定を新支配人が行っているところでございます。また、販売形態は委託販売でございますが、売れ行きの悪い商品は2カ月から3カ月で入れかえるよう指示しているところでございます。
本協定は、真岡商工会議所、はが野農業協同組合、にのみや商工会及び真岡市の4者が相互に連携、協力し、農業、商工業の連携を通して産業振興と地域社会の発展に努めることを目的として、昨年12月に締結したものであります。
なんたかデイサービスセンターにつきましても、芳賀町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例第5条の選定方法及び選定基準の規定に基づき、これまでの指定管理実績等を考慮し、はが野農業協同組合が最も適当と認め、非公募により選定いたしました。 いずれの施設も、指定期間を平成31年(2019年)4月1日から、平成36年(2024年)3月31日までといたします。
まず、農産物直売所については、はが野農業協同組合様に指定管理者制度に基づき運営いただいておりましたが、今年度末で指定機関満了となりますので、欄を削除いたしました。 農産物加工所及び飲食物販施設につきましては、各テナントの専有面積に応じた面積割と売り上げ率6%を合わせたものを原則といたしますが、使用料が売り上げの10%を超過した場合には、ただし書きを適用いたします。
3つ目の各部の独立運営ではなく、総合的一体的構造で運営する考えについてでございますが、売り上げの8割を占める農産物直売所の運営につきまして、現在ははが野農業協同組合様へ指定管理者制度に基づき委託してございますが、今年度末で契約期間が満了となることから、来年4月の第三セクター移行とともに直接運営していく方針でございます。
はが野農業協同組合との包括連携協定についてですが、本協定は本市のまち・ひと・しごと創生総合戦略の施策を展開する中で、お互いの知恵と情報、人材や技術を活用し、まちづくりを協働で推進することを目的に、はが野農業協同組合と締結をいたしました。
大塚氏は、昭和51年からはが野農業協同組合に勤められ、平成26年3月に退職されました。現在は、行政書士として活躍されており、人格、識見ともに高く、人権擁護委員として適任であると認め、ここに諮問するものであります。 次に、議案第52号 真岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。
野口氏は、昭和48年に就農され、イチゴを栽培されている認定農業者であり、はが野農業協同組合のいちご部会長や同組合の理事などを歴任されております。また、旧二宮町の農業委員会委員を2期にわたり務められるなど、氏の豊富な経験と卓越した識見等から、委員として適任であると認め、ここに同意を求めるものであります。 次に、議案第40号 真岡市リサイクルセンターの設置及び管理条例の制定についてであります。
新たにつくります検討委員会につきましては、メンバーも大体選定をしておりまして、各団体の代表者としまして、議会からの代表者、それから商工会、農産物直売所の指定管理者でありますはが野農業協同組合の4名、それから金融機関から2名、また、中小企業の組織化を指導しております栃木県の中小企業団体中央会を考えております。
本市のメロン栽培は昭和40年代に始まり、当時はプリンスメロンが主流で多くの農家で栽培をされておりましたが、はが野農業協同組合メロン部会員は現在9件の農家、1.8ヘクタールでクインシーメロン、タカミメロンを中心に栽培をされております。本市産のメロンは質の高さからファンが多く、恒例となっているJAメロン祭りでは長蛇の列ができ、すぐに完売になってしまうと聞いております。
議案第92号は、真岡市農産物販売交流施設いがしらの指定管理者に真岡市八条95番地、はが野農業協同組合、代表理事組合長、黒崎宣芳氏を指定するものであります。 議案第93号は、真岡市真岡木綿会館の指定管理者に真岡市荒町1105番地1、真岡市観光協会会長、篠原泉氏を指定するものであります。
次に、イノシシの被害防止対策につきましては、栃木県、はが野農業協同組合と連携を図り、猟友会の協力のもと、わな及び銃器による駆除を実施し、昨年度は104頭のイノシシを捕獲しております。農業者に対しましては、イノシシ防止用の電気柵及びLEDライトの設置費用に対する補助を行っております。